全日本トラック協会より、下記のとおり周知依頼がございましたので、お知らせいたします。
２０１８年９月にＮＥＸＣＯ中日本において、新東名高速道路の浜松ＳＡ（下り線）の隣接地に中継物流拠点である「コネクトエリア浜松」が整備されました。
全ト協では、本施設を中継輸送に必要なトラクタの交換あるいはドライバーの交替を確実に実施できる有意義な施設と捉え、これまでも機関紙「広報とらっく」に施設概要や活用方法など掲載し、周知活動を行いました。
この度、別添のとおり、ＮＥＸＣＯ中日本より、設置後３年となる本施設において無料モニター募集に関する周知依頼がありました。中継輸送を検討している事業者においては、実施による効果や実施にあたっての課題を把握する貴重な機会となると思います。
貴協会におかれましては、本件に関し、傘下会員事業者様に対する周知にご協力いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
